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市民が選挙に参加するのに役立つ里山成功哲学の7つのポイント

市民が選挙に参加することの重要性はわかったけれども、では何をどうすればいいのか。電話がけと言われてもやったことのない人には少しハードルが高い。そこで、今まで選挙に関わったことのない人に向けて、どんな人でも自分の能力を最大限に発揮できる里山成功哲学の手法を提供します。里山成功哲学では自分も相手も社会もハッピーになる3方よしを目指しているので、みなが自由で幸せになる社会の実現は欠かせません。そこで豊かな社会をつくるための成功哲学も提供しています。

1、自分の目標を設定する

夢やビジョンを実現させる時に大切なのが明確な目標を設定することです。目標を設定して取り組むのと、設定しないで取り組むのでは、結果に大きな違いが出ると言われています。

目標設定に必要な5つの要素

1、具体的
2、測定可能
3、期限を決める
4、達成可能
5、エコロジカル

選挙で目標というと、「そんなの当選しかありえない」とすぐ思いがちですが、それは選挙対策本部が立てる目標であって、あなたが立てる目標ではありません。目標は一人ひとり違っていてかまわないんです。あなたが、この選挙に参加する上で、何を成し遂げたいのか。「100人に声がけする」かもしれないし、「毎日ブログで情報発信する」かもしれないし、「候補者の街頭演説に足を運ぶ」かもしれないし、「両親と選挙について話し合う」かもしれません。自分の力量に応じて実現可能な目標を立てるのがいいです。

目標は具体的で測定可能なものがいいです。測定可能というのは、その目標を達成した時に達成したかどうかがわかる目標のこと。「100人に声がけする」は測定可能ですね。100人に声がけできたら達成したことになり、99人だったら達成していないことになります。「候補者の街頭演説に足を運ぶ」というのは、少し具体性に欠けますね。「自分の応援する候補者のすべての街頭演説に足を運ぶ」とか、「この日とこの日の街頭演説に足を運ぶ」などにするとより具体的になってきます。

期限を設定する。声がけの場合、期日前投票する人のことも考えて投票日の1週間ぐらい前には完了させるように期限を設けたほうがいいですね。

達成可能。これは重要です。多くの人が達成不可能な目標を立ててしまうんです。これでは挫折するばかりなので、自分の力量を客観的に見て、適切な目標を立てるのがいいです。また、得意分野、不得意分野ということも考えてください。営業とかが得意な人は電話がけをどんどんやればいいんですが、そうでない人の場合、かえって友人関係を壊したりしかねないので、自分の得意分野で最大限に力を発揮させたほうが効果的だと思います。

エコロジカル。これは、自分の人生や生活をひとつの生態系と見なした時、その目標が他の分野にどう影響するかを見ます。仕事があったり、子供がいたりする中、選挙にばかり時間を割いていられないので、その辺のバランスを取れる目標を立てることがポイントです。

2、3方よしの計画を立てる

目標を設定したら行動計画を立てます。忙しい人の場合は特に。計画を立てないと無駄な行動が生じたりしてもったいないです。他の活動とうまくバランスを取りながら選挙活動ができるように、日々の時間割をつくり、何時から何時までこれをすると決めてとりかかるのがいいです。よくあるのが一日中フェイスブックにかじりついていたりすること。ついいろんな情報を見たくなってしまいますが、重複した内容も多いので、時間を決めて手短に。あとは、自分がやるべきことに時間を割く。3方よしというのは近江商人の教えですが、「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」を指します。自分もハッピー、家族など周りの人もハッピー、そして社会もハッピーになる行動計画が立てられるといいですね。

3、どんな行動オプションがあるのか

計画を立てる上で、どんな行動オプションがあるかを調べる必要があります。

詳しくは、自分の地域の市民連合に問い合わせること。あるいは、市民・野党共闘の各選挙区の統一候補が決まったら、選挙対策本部ができるので、そこに問い合わせる。

ポスター貼り、チラシ配り、葉書の宛名書き、電話がけなど、いろいろなことができます。

統一候補の街頭演説にはできるだけ足を運ぶ。市民・野党共闘というからには、市民の姿が見えたほうがいいんです。三宅洋平さんたちが繰り広げた選挙フェスを思い出してください。人が集まれば集まるほど活気が出るし、メディアにも取り上げられやすくなります。市民が街頭演説車に乗って話してもいいですね。確か参院選の時にそういうことがありましたが。それも選挙対策本部に提案してみてください。

ブログやSNSでどんどん情報発信することも大事です。メディアが取り上げないのなら、それぞれが市民メディアになって拡散しましょう。YouTubeなどで動画も簡単にアップできるので、その機能を活用しないという手はありません。

自分の友人、知人に会って話をするのでもいいですね。とにかく投票率を上げることが最大のポイントなので、一人でも多くの人に投票してもらう。今回の選挙は非常に簡単です。投票先はひとつしかありません。

カンパ。無所属で出ている候補者の場合、小選挙区で最低300万円かかり、とにかく選挙にはお金がかかるので、どの候補者もカンパは非常にありがたいです。

とにかく何でもいいので自分のできることを考えてください。アイデアを働かせてください。

4、意識をポジティブに保つ

里山成功哲学では行動には陰陽があると考えています。上に挙げたことはすべて陽の行動です。では陰の行動とは。これは意識です。どのような意識で行動するかによって、もたらされるエネルギーが大きく変わります。

意識はポジティブであればあるほどいいです。具体的には、競合相手の批判などはあまりせず、自分たちがどういう社会をつくりたいか、どういう政策を通して何を成し遂げたいのかにフォーカスしたほうがいいです。

適度な批判だったらかまいません。それ自体が気づいていない人を目覚めさせるきっかけになったり、怒りを通して仲間が連帯するという作用もあるからです。

ただ、批判合戦というのは傍から見ると綺麗に映らないですよね。批判ばかりしているとエネルギーが弱まるんです。それよりも応援する候補者の良いところを全面的にアピールしたほうがいいです。これは候補者が街頭演説する時も大きなポイントになると思います。そのような要望を選挙対策本部に出しましょう。

3割批判で7割は政策やビジョンを語ったほうがいいですね。特に、それが国民にとってどういうメリットがあるかを具体例を出して語れるとベストです。この辺は情勢を見ながらのサジ加減が必要ですけどね。アメとムチという言葉があるように、不正に対してきちんと指摘する部分と対案とをうまくミックスさせながら話すのがいいですね。

5、引き寄せの法則とイメージワーク

実は、成功の法則に引き寄せの法則というものがあります。これは自分が日ごろ考えていることや感じていることが現実となるという考え方です。ということは、極力否定的なことは考えず、肯定的なことを考えたほうがいいわけです。

つまり、憲法改正されてこんな危ない状況になるということばかり考えていると、その現実を引き寄せかねない。それよりも、立憲主義を取り戻して、みなが自由に発言でき、個人が幸せに生きられる社会をつくっていこうということに意識を向けたほうがいいことになります。大企業だけが儲かるシステムではなく、中小企業や個人事業主でも活躍でき、地方にもきちんとお金がまわってくる経済システムをつくっていくと。

落ち込みも禁物ですね。「どうせ勝てないだろう」「メディアから完全に無視されてる」という気持ちがどうしても出てきますよね。でもそこにフォーカスするのではなく、うまくいっている部分に意識を向けるんです。「誰々さんと話したらオーケーしてくれた」「街頭演説にこれだけ人が集まってくれた」「みなの意識が変わりはじめている」

とにかく、できることを考える。できないことは考えない。できていることに意識を向ける。できていないことに意識を向けない。

とにかく最後まで勝利を信じきることです。

イメージワークも有効です。自分の応援する候補者が当選し、万歳三唱している場面をイメージしてください。

ここでのポイントは視覚、聴覚、身体感覚でしっかり感じ取ることです。万歳三唱している時、何が見えますか? どんな音が聞こえてきますか? そして、あなたはどう感じていますか? 嬉しいですよね。「やった!」という感じですよね。その喜びをしっかり感じてください。

市民・野党共闘側が過半数を超えている場面をイメージしてもいいですね。このイメージワークは毎日してください。

6、情勢を見ながら流れをチャンスに結びつける

常に選挙情勢は見ていきましょう。情勢によって行動も変わってきます。里山成功哲学では、自然農やパーマカルチャーの考え方からいかに自然の力を味方にするかというのがあります。川の流れがあるなら、それに逆行するよりも流れに乗ったほうが楽ですよね。

そこで情勢を嘆くのではなく、プラスに転じる方法があるかどうかを考えます。ある事柄が反作用を起こしたり、人々の心理に別のものをもたらしたりすることはよくあります。そこを読み取り、どう自分たちに有利に働かせられるかを考えるんです。

7、選挙を祭りにしよう

選挙はマツリゴトと言いますが、とにかく選挙を楽しみましょう。野球やサッカーの試合を応援する時のように楽しんで参加しましょう。国の方向性を決める大事な選挙に自分が参加していることを喜び、楽しみましょう。あなたが楽しんでいればいるほど、周りも参加したくなってきます。きっと多くの出会いがあります。いろいろな人と話すことで新たな気づきや学びがあります。そして何よりも、あなたや友達が選挙に参加していることで、確実に、国民参加型の政治という新しい流れが、生まれつつあるのですから。

150人

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